art of tida 宮古島から太陽の恵みのおすそわけ

“県紙”という言葉があります。
首都圏、近畿圏在住の方はなじみないかもしれませんが
地方にはその土地の歴史と風土に根差した新聞社の存在があって
時として朝、毎、読を凌ぐほどの、
あるいは圧倒的な影響力を持っているケース（道・県）が
結構あります。

沖縄でいえば、“新報”と“タイムス”。

その『沖縄タイムス』本日付本紙で、
私のコメントが記事になっていたそうです。
というのも、人から言われてネットで見つけて知ったのですが・・・
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=63672

沖縄タイムス社創刊６５周年
ふるさと元気応援企画
『んみゃーち美ぎ島　宮古島　
観光・物産と芸能フェア』

あさって２８日から３日間、タイムスビルで開催されます。
アートオブティダも満を持して、参加しまーす(^O^)／

ちなみに、宮古島では“県紙”よりも圧倒的な購読層をもつ
“郷土紙“があります。
偶然なことに、その『宮古毎日新聞』本日付本紙１面記事にも
私の名前が載っていました。
こららは昼ご飯食べながら何気なく紙面を眺めていて見つけましたが。
http://www.miyakomainichi.com/2014/02/60244/

昨年立ち上げた新規加工会社『ティダファクトリ』が
このたび整備された市の農産物加工施設の
指定管理業者に認定することを求める
３月議会の議案についての記事でした。

この認定を待って、ティダファクトリは本格的に活動開始します！

アートオブティダ×ティダファクトリで
宮古島の農業と農産物とその加工品を
ますます盛り上げていきたいと思います。

みなさま、どうかこれからも引き続き
応援してください。よろしくお願いいたしますm(_ _)m(^○^)