Posted by TI-DA
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完熟マンゴーのご注文受付、はじめます(^O^)/

本当にありがたいことに、思い出してくださる方々が全国にいらして、そろそろお問合せも受けるようになってきたので・・・

ジャジャーン♪
『2017年産宮古島完熟マンゴー』ご注文ページをつくりました(^O^)/


今なら【早割】で1080円引きです。空輸だけに(^_^;)

何軒かに「お中元」を、という方はこちら↓

【早割】プラス、3箱以上なら送料無料です。

昨年のこの季節、青々と葉ばかり茂ったハウスに茫然と立ち尽くしていた私ですが、今年は満開。テンションMAXでーす(^O^)/


皆さまどうぞよろしくお願いいたします
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2015年01月10日

マンゴー菓子、東京に連れていきます

来週末、東京に連れて行くマンゴーのお菓子をつくっています。


真っ白でポテッとした姿がかわいいマンゴーギモーヴ。
見た目の優しさと、口に入れたときのマンゴー味のインパクトとの
ギャップが意外。


メロンパンぢゃないよ^^;
あの“セレブカットマンゴー”のイメージで
(ひとつひとつ、もんじゃ焼きの小さなヘラで^^;)
さいの目を入れてるんです。


これを焼き上げると、バターの香り豊かなガレットの出来上がり。


んん~ん、いい香り!
本当は、ザクザク&ホロホロのこの焼き立てが最高なんですが、
販売はパック詰めになります。

(これは昨夏の新宿伊勢丹での店頭です)

1月18日(日)・19日(月)の二日間、朝10時~夕方7時まで
東京駅丸の内南口JPタワーKITTE1階ホールで
マンゴー菓子その他を試食販売いたします。
休日、東京駅近辺にお出掛けの方や丸の内近辺にお勤めの方、
ぜひお立ち寄りください!お待ちしていまーす(^O^)/






2014年12月01日

Tidanuffa e-shopでお取り寄せできるようになりました!

12月になったとたん、宮古島でも北(ニシ)風がびゅーびゅー。
TVに映る都会のイルミネーション風景に、いよいよX'mas気分です。
そんな季節にぴったりの、ニューフェースのご紹介!
今年6月に発売した宮古島マンゴースイーツTidanuffa。


宮古島の方言で〝ティダヌッファ(太陽の子ども)というその名前には
農家の皆さんが子供のように大切に育てたマンゴーのうち
色づきや形などの理由で青果として出荷できなかった果実を集め
お菓子という姿に新たな命を吹き込んで
宮古島マンゴーの美味しさとともに広めたい、
という熱い思いが込められています。

発売以来半年、島内限定の観光土産品として販売してまいりましたが、
いよいよアートオブティダe-shopでお取り寄せができるように。

というか、ギリギリ、間に合わせました((・_・;)
だって、クリスマスカラーなんだもの!


ザクッとしたガレット&ふわっと口どけのギモーヴのほか、
マンゴーチーズケーキ&マンゴーババロアの2種類の生菓子があり、
クリスマスプレゼントや冬のギフトにもぴったり♪

ですが、人様に差し上げる前に、まずは自分で試食してみたい、ですよね?

そこで、このたび「マンゴーガレット試食パック」をご用意しました。
税込送料込みワンコインの500円!

またはネットショップでお買いもののお客様には無料でご進呈!


ぜひこの機会に、宮古島マンゴージャムが詰まった
ザクザクッのガレット、どうぞお試しくださいませ(^○^)

ご注文はアートオブティダe-shopまで。お待ちしていまーす(^O^)/







マンゴースイーツTidanuffa発売!

宮古島産マンゴーの飛び切りスイーツ“Tidanuffa”(ティダヌッファ)
6月5日に新発売しました(^O^)/

こちら↓が、出来立てほやほやのホームページです
「太陽のこども」

宮古島のマンゴーのために、“規格外品”に新たな命を吹き込もう、
というのが開発の主旨でした。
だから名前がティダヌッファ。宮古島方言で“太陽の子供”という意味。

主原料のマンゴーは、『ネピュレ』という
刃物を使わず遠心分離機器による最新加工技術ピューレで、
その結果、風味や色、栄養素が生のまま残るため
香料や着色料が不要になります。

『ネピュレ』との出会いから、着地まで、
足かけ2年半。

ネピュレ機器を備えた島内の加工施設、
ティダファクトリも稼働し始めました。
Tidanuffaは、しばらくはここで製造してまいります。

『宮古島マンゴーのチーズケーキ』は爽やかなチーズケーキに
濃厚なマンゴーソースと鮮やかなハイビスカスジュレ、
マンゴー果肉を重ねた贅沢な生菓子で、レシピ開発には
シギラベイサイドスイートアラマンダにご協力いただきました。



『宮古島マンゴーのガレット』はフランス生まれの焼菓子に
マンゴージャムを包んだもので、宜野湾の菓子店
ジャカランダ・ブルーのオーナーパティシエ友利清和氏に
レシピ考案、製造指導をしていただきました。



ハンドバック型の斬新なデザインも自慢ですが、
私のお気に入りは、インパクトのある真っ赤なマンゴーの図柄。
県出身アーティストMIREIさんが、我が農園に足を運んで
スケッチしてくれたオリジナル作品です。

Tidanuffaは、当面は宮古島内、まずは宮古空港内3店舗
1F『てぃだ待茶屋』、2F『美(ちゅ)ら旅』、
2Fゲート内『ぐりーんりーふ』にて販売してまいります。

宮古島にお出かけの際には、ぜひ!
太陽の子供を連れて帰ってくださいね(^O^)/



6月5日の発売記者会見会場(宮古空港)にて。
ネピュレ社加納社長ご夫妻(左)、
ジャカランダ・ブルーの友利パティシエ(右)、
2年半にわたり開発業務をサポートくださった
県産業振興公社の山城あゆみさん(前)とともに。