2008年04月25日
本日のお野菜
アートブティダ@宮古島から毎週金曜日にお送りしている
島産お野菜『おまかせ詰め合せ』。
きょうは・・・
1)サラダ菜っ葉セット (平良さん夫妻)
ありとあらゆる葉物が美しくアソートされた
そのままお皿に盛ればカラフルなサラダになるセット。
よく聞かれる葉っぱは、
茎がピンク&イエローの葉っぱ=>スイスチャード、
裏が紫色の葉っぱ=>パルダマ(水前寺菜)です。
2)うずら豆(まだら模様)&金時豆(赤) (平良さん夫妻)
生なので、そのままお米と炊いて豆ご飯にできますが、
一晩水に漬けてから冷凍すると、いつでもすぐ使える!優れモノ^^v
島産お野菜『おまかせ詰め合せ』。
きょうは・・・
1)サラダ菜っ葉セット (平良さん夫妻)
ありとあらゆる葉物が美しくアソートされた
そのままお皿に盛ればカラフルなサラダになるセット。
よく聞かれる葉っぱは、
茎がピンク&イエローの葉っぱ=>スイスチャード、
裏が紫色の葉っぱ=>パルダマ(水前寺菜)です。
2)うずら豆(まだら模様)&金時豆(赤) (平良さん夫妻)
生なので、そのままお米と炊いて豆ご飯にできますが、
一晩水に漬けてから冷凍すると、いつでもすぐ使える!優れモノ^^v
3)スティックブロッコリー (野崎幸子さん)
そろそろ、小さな青虫がまぎれてきました。
無農薬栽培の証とはいえ、ごめんなさいm(_ _;)m
ゆでると浮いてきますので、注意して取り除いてください^^;)
4)宮古ぜんまい
洗って、沸騰したお湯でさっと湯がいてザルで水を切り、
おかか&ポン酢 or ごまドレッシングをかけたら、相当ウマいです。
てんぷら(フリッター)にしても格別です。
5)ゴーヤー (野崎幸子さん)
まずは生で。薄くスライスして、水に放ち、おかか&ポン酢でどうぞ。
たまねぎと一緒にスライスしてドレッシングをかけ、その上に
なんと「納豆をのせて食べる」のが生産者さんのおすすめです。
翌日は水切りした豆腐、ばら肉と炒め、溶き卵でとじてチャンプルーで。
保存したい場合は、縦に半分に切り、スプーンでわたの部分を除いて、
ラップにくるんで冷蔵庫に入れれば、一週間はもちます。
6)トマト (渡真利貞光さん)
アートオブティダ『宮古島サルサ』の原料と同じトマトです。
常温で完熟させてから、冷やして召し上がってください。
7)島らっきょう
薄皮をむいて、葉と根を落としたら、塩をして半日おいて。
おかか&しょうゆをさっとかけるだけで一品に。
8)新じゃがいも
おすすめは、皮ごと細かくダイス状(あるいは千切り)にして、
オリーブオイルでカリッと焼いて塩・胡椒(+あればハーブ粉)。
シンプルで美味しいですよ!
9)パッションフルーツ (与那覇和子さん)
まず一つ食べてみてください。
上の方をスパッと水平に切って、スプーンで種ごとかき出して食べます。
もしも酸味が強すぎるようでしたら、
お好みで(表面がシワシワになるくらいまで)しばらく放って置くと、
酸味が抜けて甘いフルーツになります。
10)アーサ(あおさのり)
お野菜ではないけれど、今しか採れない天然ものなので。
洗ってしぼって、鰹だしのお澄ましに。湯豆腐や味噌汁にも。
当面使わない分は、そのまま冷凍してしまえば、一年間いつでも使えます。
11)もずく
これも季節のものなので(しかも塩蔵で長持ちしますから!)
水で何度か洗いながら塩抜きをした後、酢の物などに。
おすすめは、宮古式のもずくてんぷら。
水切りしたもずくににんじんやネギなど野菜のみじん切りを加えて
(地元ではポーク缶やツナ缶も加えます)
小麦粉と卵をからめて塩で味をととのえ、
スプーンですくって揚げ油に落としていきます。
揚げたてのおいしさといったら!!
・・・以上の11品目を思いを込めて箱に詰め、送り出しました。
宮古の元気なお野菜&海藻たちが、
遠く離れた都会の食卓に載って、喜んでいただけることを祈って(*^_^*)
そろそろ、小さな青虫がまぎれてきました。
無農薬栽培の証とはいえ、ごめんなさいm(_ _;)m
ゆでると浮いてきますので、注意して取り除いてください^^;)
4)宮古ぜんまい
洗って、沸騰したお湯でさっと湯がいてザルで水を切り、
おかか&ポン酢 or ごまドレッシングをかけたら、相当ウマいです。
てんぷら(フリッター)にしても格別です。
5)ゴーヤー (野崎幸子さん)
まずは生で。薄くスライスして、水に放ち、おかか&ポン酢でどうぞ。
たまねぎと一緒にスライスしてドレッシングをかけ、その上に
なんと「納豆をのせて食べる」のが生産者さんのおすすめです。
翌日は水切りした豆腐、ばら肉と炒め、溶き卵でとじてチャンプルーで。
保存したい場合は、縦に半分に切り、スプーンでわたの部分を除いて、
ラップにくるんで冷蔵庫に入れれば、一週間はもちます。
6)トマト (渡真利貞光さん)
アートオブティダ『宮古島サルサ』の原料と同じトマトです。
常温で完熟させてから、冷やして召し上がってください。
7)島らっきょう
薄皮をむいて、葉と根を落としたら、塩をして半日おいて。
おかか&しょうゆをさっとかけるだけで一品に。
8)新じゃがいも
おすすめは、皮ごと細かくダイス状(あるいは千切り)にして、
オリーブオイルでカリッと焼いて塩・胡椒(+あればハーブ粉)。
シンプルで美味しいですよ!
9)パッションフルーツ (与那覇和子さん)
まず一つ食べてみてください。
上の方をスパッと水平に切って、スプーンで種ごとかき出して食べます。
もしも酸味が強すぎるようでしたら、
お好みで(表面がシワシワになるくらいまで)しばらく放って置くと、
酸味が抜けて甘いフルーツになります。
10)アーサ(あおさのり)
お野菜ではないけれど、今しか採れない天然ものなので。
洗ってしぼって、鰹だしのお澄ましに。湯豆腐や味噌汁にも。
当面使わない分は、そのまま冷凍してしまえば、一年間いつでも使えます。
11)もずく
これも季節のものなので(しかも塩蔵で長持ちしますから!)
水で何度か洗いながら塩抜きをした後、酢の物などに。
おすすめは、宮古式のもずくてんぷら。
水切りしたもずくににんじんやネギなど野菜のみじん切りを加えて
(地元ではポーク缶やツナ缶も加えます)
小麦粉と卵をからめて塩で味をととのえ、
スプーンですくって揚げ油に落としていきます。
揚げたてのおいしさといったら!!
・・・以上の11品目を思いを込めて箱に詰め、送り出しました。
宮古の元気なお野菜&海藻たちが、
遠く離れた都会の食卓に載って、喜んでいただけることを祈って(*^_^*)
この記事へのコメント
買いました、今週のパリ発直行便!
サラダ菜っ葉セット、本当に、氷水放してさっとボウルに盛っただけで、この上なくおしゃれなサラダになりました。しかも薫りと味が強くて。洗いながらつまみ食いして、つい”うまっ!”と一人ごちてしまったくらいです。ハンダマを生で食べたのは初めてだったのですが、これがまた。
仕事柄よくイタリアに行く友人も、”高級リストランテのサラダより素敵でおいしい”と言ってましたよ。
ゴーヤも生でもまったく苦味がなく爽やかでした。ぜんまいはとても優しい口当たりでクセになりますよね。まだこれから食べるものもありますが、どれもみんな楽しみです。
これからも、人寄せがあるときなどぜひ注文させていただきます!
Posted by 団¥都会の食卓 at 2008年04月27日 18:25