2006年12月16日
島らっきょう
「沖縄に行かないと食べられないもの」
といわれて、私の場合、すぐ思い浮かぶのが、コレ。
その昔、東京でサラリーマンをしていた時代、
沖縄に飛んでくると必ず注文していました。
食べ足りないと、市場で買って機内に持ち込み、
隠し切れない匂いに、ハラハラしながら持ち帰ったものです。
内地のらっきょうより小粒で細く、
しゃきっとした食感と独特な香りはやみつきになる美味しさなんです。
が、悲しいかな、農産物なので獲れる季節があって、
春先の3月頃から暑くなる前まで。
でも、お惣菜になってしまえば、いつでも楽しめるのね!
といわれて、私の場合、すぐ思い浮かぶのが、コレ。
その昔、東京でサラリーマンをしていた時代、
沖縄に飛んでくると必ず注文していました。
食べ足りないと、市場で買って機内に持ち込み、
隠し切れない匂いに、ハラハラしながら持ち帰ったものです。
内地のらっきょうより小粒で細く、
しゃきっとした食感と独特な香りはやみつきになる美味しさなんです。
が、悲しいかな、農産物なので獲れる季節があって、
春先の3月頃から暑くなる前まで。
でも、お惣菜になってしまえば、いつでも楽しめるのね!
「島らっきょう」を、同じく島の特産品である「ゴーヤ」と「島唐辛子」、
「泡盛」とともに甘辛く煮て、「おかか」であえたのが、
名前もそのまま『島らっきょうと島ゴーヤのおかかあえ』。
宮古島の野菜加工の第一人者、コーラルベジタブル社の自信作です。
島の個性的な素材たちがかなでる、まさに味のハーモニー!
開発担当の森村宏美さん、さすが食道楽の関西人だけあって、
一口食べると、あつあつのご飯(人によっては島酒)が欲しくなるお味。
宮古島のおいしさがいっぱい詰まった、とっておきのお惣菜が、
セレクトe-shopアートオブティダにきょう仲間入りしました(*^_^*)
「泡盛」とともに甘辛く煮て、「おかか」であえたのが、
名前もそのまま『島らっきょうと島ゴーヤのおかかあえ』。
宮古島の野菜加工の第一人者、コーラルベジタブル社の自信作です。
島の個性的な素材たちがかなでる、まさに味のハーモニー!
開発担当の森村宏美さん、さすが食道楽の関西人だけあって、
一口食べると、あつあつのご飯(人によっては島酒)が欲しくなるお味。
宮古島のおいしさがいっぱい詰まった、とっておきのお惣菜が、
セレクトe-shopアートオブティダにきょう仲間入りしました(*^_^*)