2007年12月17日

宮古上布

(ここのところブログに手が回ってないので、
一週間ほど前のことなのですが・・・)

お守り猫をつくっている
Luna Piena Tsukimomo工房の由美ちゃん

猫になる前に姉さんに見せてあげようと思って!」

大枚はたいてget!したばかりの
宮古上布(古布の端切れ)を持ってきてくれました。



「・・・きれいだねぇ」

二人でしばし、ため息をつきつつ、うっとり。






「熟練した人でも日に20㎝しか織れない」という表現から、
いかに手間のかかる大変な価値のあるもの、とは思っていましたが、
改めて調べてみて愕然。

「近年では年間生産量が僅か20反ほど」にまで激減してしまっている事実。

内地から移り住んできた織り子さんたちや、
組合でブーンミ(糸紡み)を教えている姉さんなどと親しくしてもらっているので、
私にとって宮古上布の存在は
(手は届かないけど)身近だったのですが、
そんな遠いところにあるものだったとは知らなかった。

宮古上布がもっと知れ渡り、市場価値が上がれば、
作り手さんも生業として宮古上布に関わることができるようになるのだといいます。

アートオブティダの「宮古上布のお守り猫」も、
ほんのささやかですが “宮古上布応援キャンペーン”になればいいと思っています。

先日、新聞に取り上げられたら、
市の「宮古上布」担当職員(経済部観光商工課)の方が見にいらして
「こういう仕掛けはどんどんやってくださいねー」
と激励してくださいました。

ありがとうございます!
何しろ、自分が惚れちゃってるからね。
この子に! (=^・^=)

タグ :宮古上布

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この記事へのコメント
私も応援しています、宮古上布を!!!

大変な作業工程なんですよネ!

でも、
生産量もどん底の赤字決算から、
立ち直りつつあると聞きました・・・

今後は、生産者、紡ぐ人、織る人、販売者への、
経済的還元を増やすことでしょうか!!!
Posted by パイパティローマ at 2007年12月17日 19:55
こんにちわ!うちのおばぁは毎日「ぶ」やってます
私も帰った時はセッセと手伝うのですが
おばぁの細さには敵いません・・・
熟練の技とはあの事なんですよね~
そうそう今月末、宮古に帰るので
またお邪魔しますね+.゚(*´∀`)b゚+.゚
Posted by とと at 2007年12月17日 20:58
★パイパティローマさん

一度は絶滅の危機に瀕したそうですが、
最近上向いてきて、活気も戻ってきたようです。
関わっている人たちと話すと
とても元気なので、それでわかりますよ
Posted by ゆり@宮古島 at 2007年12月20日 16:47
★ととさん

身内に先生がいらっしゃるなんて、
ぜひワザを伝授してもらわなきゃですよ!

年末は私も帰省で、
入れ違いになっちゃうかもしれません
そのときはごめんなさいm(_ _)m
杜の都ほどではないだろうけど
東京も寒そうだなぁ・・・ぶるっ。
Posted by ゆり@宮古島 at 2007年12月20日 16:52